こんにちは!2025年5月16日、長野県安曇野市にひと席のみのプライベートサロンvench(ベンチ)をオープンしました中島未央です。
ブログをご覧いただきありがとうございます♩
美容師という仕事は、技術職だと思われがちです。
もちろん、カットやカラー、縮毛矯正、ヘッドスパといった技術は欠かせません。
でも、私自身が長く美容師を続ける中で、「これは技術以上に大事だ」と感じるようになったことがあります。
それは、
お客さまの立場を、想像ではなく体感で理解することです。
自分の髪を何度も変えてきた理由
私はこれまで、自分の髪型をかなり変えてきました。
短く切ったり、伸ばしたり、カラーやパーマをしてみたり。
一見すると、ただ飽き性な美容師ですが、、、でもそれには理由があります。
切る前や切った直後の高揚感。
数週間後、「あれ、扱いにくいな」と感じる瞬間。
毎朝のアイロンの使い方やスタイリング剤の違い。
鏡で見たときと、写真で見たときの違い。
年齢を重ねた今だからこそ感じる、似合う・似合わないの境界線。
お客さまが口にする
「なんとなく違う」
「うまく言えないけど、しっくりこない」
その感覚は、実際に体験していないと本当の意味ではわかりません。
私はできるだけ、お客さまに近い気持ちになれるように色々なヘアスタイルを試しました。
「お客さまの席」に座るということ
もうひとつ、私が意識的に続けていることがあります。
それは、いろいろな美容室にお客として行くことです。
そこでは技術だけを見ているわけではありません。
・カウンセリングで、どんな言葉をかけられると安心するか
・話し方や触られ方の印象
・沈黙が心地いい時間と、気まずく感じる時間
・お客さまとの距離感
美容室でお客さまが感じているのは、こうした感情の揺れです。
施術者として立っているだけでは、どうしても見えなくなる感覚です。
だから私は、定期的に「お客さまの席」に座り続けて気持ちを忘れないようにしています。
施術者・お客さま
美容師をしていると見えなくなってくる視点として
・髪に悩む一人の女性として
・美容室に緊張しながら通うお客さまとして
この二点がぶれやすくなってきます。
美容師だったらちょっとした髪のお悩みはすぐ自分で解決できたり、「美容室に通う」ことへのハードルが低くなったり。
自分自身がお客になることで、
「こう言われたら不安になる」
「ここで一度、間を取ったほうがいい」
など感じながらサロンワークを行なっています。
私のサロンが一人サロンである理由
私が一人サロンという形を選んだのも、同じ理由です。
担当が変わらないこと。
空気感が一定であること。
価値観がぶれないこと。
これはすべて、お客さまが余計な緊張をしなくて済むため。
華やかさやスピードよりも、
「ここに来ると、安心していられる」
その状態を大切にしています。
安心してご相談いただける場所であるように技術も内面も磨き続けたいと思っています。
初めての美容室が緊張してしまう方はぜひ公式LINEより事前にご相談承ります。
下記公式LINEよりお気軽にお問い合わせくださいませ。
公式LINEに登録していただくと
①LINEで相談できます
②LINE限定のご優待や配信をします
③お得なポイントを貯められます

